2020年05月02日
【デッキ紹介】黒単ヘルボロフ ※裏面零の代用
以前動画で紹介したものはデスシラズ∞出る前だったので、登場後の構築です。
墓地20枚意識した構築にしてます。
・ブラッドレイン 4枚
基本の初動。4コスト圏が厚い構築なので引ければかなり強い。
・ボーン踊りチャージャー 4枚
最速ニトロハンデスだったり、3→5零orニンジャリバングリーネ→ヘルボロフも強み。
・タイムトリッパー3枚
遅延札。上記2枚引けなかった場合の保険だったり、マグナム間に合わせるカードだったり。
・ハヤブサマル 1枚
防御札。
・ヴェイダー 2枚
手札&墓地補充。今回は瞬間的な墓地肥やし性能優先でホネンビー3枚に。
・マグナム 2枚
相手のメタもあるが、自分の場のコントロールの意味合いが大きい。
アタックキャンセルとかできるし便利。
・ホネンビー 3枚
デスシラズ∞の龍解を考えるなら瞬間的に2枚増えるホネは後半便利なので今回はヴェイダーより優先。
・タイガニトロ 3枚
メインのハンデス札。零と合わせて手札の儀を狙う。
・零 2枚
ハンデス&軽減。以前はジェニーだったが、なんだかんだ零かな~と。
・ニンジャリバン 3枚
中盤グリーネや後半のレッドゥルやミガワリ展開要因。
中盤枠のカードの選択肢多いことや、ヘルボも3以下出せるので3枚。
・ブラックサイコ 1枚
ハンデス。強い。
・魔狼月下城の咆哮 4枚
防御札ならなんでも。個人的に好きだからこれにしてます。
・インフェルノサイン 1枚
タイミングにもよるけど、基本的に強い。
・連殺の卍月ハンド 1枚
なんか入れてみた←。手札捨てるカードあると∞の龍解しやすいかなーと。
破壊2連は普通に強いけどね。
・冥王の牙 2枚
破壊とSSTで蘇生。SSTのワンチャン要素が好き。
・ヘルボロフ 4枚
メインカード。引かないと勝てない。
・デスシラズ∞ 1枚
癖は強いが龍解出来れば強いカード。
個人的に除去耐性がある零龍はダイレクト要因にしたかったので、別枠でワールドブレイカーが出たのは嬉しい所。
・デスゴロス 1枚
メインドラグナー。復活の儀、破壊の儀を満たせる(墓地の儀も多分満たせる)
・デスシラズ 1枚
要らないかなと思っていたが、墓地20枚を目指すにあたって場から墓地に送る必要があり、デスゴロスが殿堂なので必要になった枠。
・魂喰いの魔狼月下城 1枚
序盤小型展開するのでスレイヤー付与で盤面処理できればな~と。
・レッドゥル 2枚
打点生成。ドラグナーSAでウェルカム展開数増やすためにも。
・グリーネ 1枚
中盤の繋ぎ。
・ミガワリ 1枚
マグナムと絡めてデッキ回復したり、龍解効果の破壊で場数を減らすのを防いだり。
フォートレス状態で墓地肥やせるのが∞と相性いい。
・零龍 1枚
零採用したこともあり卍誕はかなり簡単。各々の儀の効果もかなり優秀。
卍誕のタイミングをある程度選べるのも強み。
GRは1体しか出ないしお好みで
ざっとこんな感じですね~
新弾でも相性いいカードありそうですが、買いに行けないので研究不足です。
個人的にはこの構築がかなり馴染んでいてお気に入りです。
ヘルボロフは自分が環境でやっていた頃によく使われたこともあり、結構思い入れのあるデッキなので今後も使い続けていこうと思います(^^)/
ブログは次いつ更新できるかな…w
ま、ゆるーくやっていきますか。
では今回はこの辺で~
prisonofdmcard at 01:31│Comments(0)│デッキ紹介